骨盤は図のように成人では仙骨、左右の寛骨、尾骨から作られています。
仙骨は、子どもの頃は、5つの骨が積み上がってできています。その一つ一つが、背骨と同じように骨化が進み、2〜5才で硬い骨としてつながります。さらに骨化が進んでいきますと、積み重なっている5つの骨が一つにつながっていきます。そして25才くらいで、完全に一つにつながります。 |
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寛骨は、出生したときには、腸骨、坐骨、恥骨の3つに分かれています。それが、思春期までは個々に存在していて軟骨でつながっていますが、成年期になると一つの骨としてつながります。
しかし股関節の部分は10〜12才頃から骨化が始まり、18〜20才ごろに周りとつながります。さらに周囲の骨化が進み、25才頃に完成します。 |
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尾骨は、仙骨のように4つの骨が積み重なっています。7〜12才頃から骨化が始まり、30才頃に終了します。子どもの頃は4つが離れていますが、大人になるとすべてくっついて一つになります。
女の子で横座りをする子がいます。横座りは、習慣性のものです。そのため左右の骨盤の骨は、横座りをしやすいように成長します。ということは、左右で、形や大きさに差が出てしまうということです。
骨盤の骨は、左右対称に発育することが大切です。そのためには、座り方に注意することが大切なのです。 |
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